農家の⽅からは﹁販路を広げたい﹂︑飲⾷店の⽅からは﹁地元の農産物を使いたい﹂というお声をいただいています︒そこで昨年度︑⾷品事業者のニーズと⽣産者が提供できる農産物を整理する調査を⾏い︑品質や価格に対する考え⽅など︑双⽅の“求めるポイントの違い”が明らかになりました︒こうした傾向を踏まえ︑現在はマッチングや情報提供の仕組みづくりの強化に取り組んでいます︒また︑農家の⽅や飲⾷店の⽅が利⽤しやすいように︑HPのリニューアルも検討してます︒販売対策・6次化産業化担当新井さん ⻑⾕川さん埼⽟県農林部農業ビジネス⽀援課彩の国マルシェに今後期待することがあれば教えてくださいMadeinSAITAMA優良加⼯⾷品⼊賞商品秋ごろは農業まつりなどのイベントがありますが︑定期的に開催される場は多くありません︒そのため︑埼⽟県を中⼼としたマルシェを継続的に開いていただくことで︑⽣産者が消費者へ直接販売できる機会が広がり︑消費者にとっても⽣産者とつながる貴重な場が⽣まれるかと思います︒今後も︑県内の⽣産者や⾷品関係をはじめとした事業者の皆さんが参加し︑埼⽟県産農産物の魅⼒を発信する機会が広がることを期待しています︒農家と飲⾷店のビジネスマッチングなども⾏っているのでしょうか?6次産業化を⽀援するため︑当課及び県内8か所の農林振興センターに6次産業化の普及指導員を配置し︑個別指導を⾏っています︒外部の専⾨家を派遣する⽀援に加え︑事業者のスキルアップや加⼯事業者さんと農業者さんがつながる交流会の開催など連携づくりの場も提供しています︒さらに︑毎年﹃農商⼯連携フェア﹄という⼤規模な商談会を開催し︑その中で6次産業化の新商品の発表会も⾏っています︒新商品のお披露⽬や販路拡⼤につながる機会として活⽤していただいています︒農業者の⽅々へは︑どのような⽀援を⾏っているのでしょうか?⼀番多いのは︑いちごです︒観光農園で︑摘み取りも盛んに⾏われており︑⽢さで評判の﹃あまりん﹄を中⼼に︑直売も増えています︒余ったいちごを活⽤して︑ジャムやクッキー︑パウンドケーキなどに加⼯したり︑キッチンカーでスムージーや削りいちごとして販売する例もあります︒また︑アイスの製造業者さんに材料を提供して︑加⼯を依頼することもあります︒野菜では︑さつまいもやネギなど︑地域の特産野菜を使った取り組みが多いですね︒6次産業化では︑実際にはどのような農産物が多いのでしょうか?埼⽟県産いちごプラットフォーム6次産業化についての問い合わせ⼀覧県産いちごの⽣産者と事業者をつなぐ取引⽀援プラットフォーム埼⽟農産物ポータルサイトSAITAMAわっしょい!埼⽟県の農産物に関する情報を掲載中情報サイト⽣産から加⼯、販売へ。連携で⽣まれる新商品と販路展開forelato(季節の6種ギフトセット)株式会社島野造園 緑育けんこうステーション東松山ふぉれKamisato 月にあこがれた梨-日本酒仕立て-権田酒造株式会社、上里町CRAFT LAB-Yogurt-麻原酒造株式会社「MadeinSAITAMA優良加⼯⾷品⼤賞」 埼⽟県産農産物を活⽤した加⼯⾷品を 製造・販売する優秀な事業者を表彰する ものです。受賞商品を彩の国マルシェで PR販売しています。-9-
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