2026年度 彩の国マルシェ名鑑
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cafe 虹と月埼玉県久喜市菖蒲町下栢間2653-14キャラメルストック埼玉県熊谷市に工房を構えた焼き菓子店ふたりで届ける焼きたての味わいSummy's バスチー米粉のバスクチーズケーキ専門店挑戦の先に生まれたやさしいケーキ■彩の国マルシェに参加されて、変化や反響はありましたか??南与野のマルシェに出店させていただいた際に、エキュート大宮の運営の方が会場に来られていて、商品をご覧いただいたことをきっかけに「ぜひ、こちらの催事でも出店してほしい」と声をかけていただきました。そのご縁から大宮駅構内の催事に出店する機会をいただき、結果的に約8ヶ月間という長期で出店させていただくことができました。彩の国マルシェに参加したことがきっかけになり、流れが大きく変わったと感じています。■お菓子づくりで大切にしているこだわりを教えてください焼き菓子を中心に、シンプルで分かりやすいお菓子を意識しています。素材にももちろんこだわっていますが、「食べて美味しいな」と感じてもらえる、フィナンシェやマドレーヌのような、シンプルだけど味わい深いお菓子をイメージして、いつも作っています。焼き菓子は日持ちするお菓子ではありますが、鮮度はとても大切にしています。マルシェの時はできるだけ直前に焼き上げるようにしていて、パイ菓子やカヌレ、タルトなどは、当日の朝、出発ぎりぎりまで作ることもあります。夜から朝にかけて仕込みや製造を行うことも多いです。来てくださる方は、どこでも買えるお菓子ではなく、そのお店でしか味わえないものを求めてくださっていると思うので、できるだけ出来立ての状態で届けたい、という思いで作っています。■お店を始めたきっかけと、商品づくりで 大切にしていることを教えてください16歳頃から、なんとなくですが、いつか自分で飲食店をやりたいという思いはずっとありました。当時はバイクレーサーを目指し、専門学校に通いながらアルバイトを掛け持ちして、競技に打ち込んでいました。その後、競技での怪我やトライアスロンを始めたことをきっかけに、食や健康について深く考えるようになったんです。学ぶ中で白砂糖や添加物について知り、「自分が口にするものって本当に大切なんだな」と実感したことが、食と向き合う大きなきっかけになったと思います。そうした思いから、素材選びにもこだわっています。一般的にケーキにはグラニュー糖が使われますが、うちではてんさい糖を使っています。てんさい糖のやさしい甘さと、保存料を使わないことで、やさしい味わいが特徴のチーズケーキになっています。■マルシェに出店して良かったと感じることは 何ですか?正直、最初は自分が作ったものを人に売ることに不安がありました。でも、マルシェに何度も出店する中で、リピーターの方が少しずつ増えたり、「SNSの告知を見て来ました!」と言ってくださる方も増え、自分の味に自信が持てるようになっていきました。商品のサイズや売り方も、ホールだけでなく、その場で食べやすいサイズにするなど、お客様の反応を見ながら、改善できたことは、とても良かったです。もしマルシェに出ていなかったら、今こうしてお店を構えることも、自信がなくてできなかったと思います。自分の商品をお客様に届けながらステップアップできる場所として、今につながる大きな経験になったと感じています。- 13 -

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