2026年度 彩の国マルシェ名鑑
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代表取締役社⻑殿井 正仁さん私たちは地元に根差した緑化事業者として︑専⾨知識と植物への強いこだわりを持って取り組んでいます︒設計から施⼯まで⼀貫して⾏い︑さらに苗⽊の育成から⼿がけていることが⼤きな特徴です︒⾃社で植物を育てることで︑本当に良いと思う⽊を公園に取り⼊れることができます︒近年︑苗⽊を⽣産する会社が減少している中で︑﹁ないものは⾃分たちでつくろう﹂と考え︑グループ会社として農業法⼈を設⽴しました︒約3ヘクタールの栽培地で樹⽊を育てています︒PFI事業は会⻑が中⼼となって構想し︑推進してきました︒その実現に向けては︑多くの協⼒業者の皆さまに⽀えていただいています︒昨年は協⼒会を⽴ち上げ︑⾮常に多くの施⼯業者にご加盟いただきました︒造園分野では全国トップクラスの規模になっています︒また︑昨年の⼗⽉にはさいたま市緑区に﹁ヌゥパーク﹂をオープンし︑多くのお客様にご来場いただいています︒現在はさいたま市で3つのパークPFI事業に携わり︑久喜市発注PFIで︑本多静六記念市⺠の森・緑の公園づくりも進めています︒2023年にヤオコーの会⻑より︑新⽇本ビルサービス株式会社をご紹介頂いたのがきっかけです︒当時は公園整備の⼯事が進んでおり︑今後の運営管理をどうしていくかを検討している段階でした︒パークPFI事業を進めるにあたり︑建物のことや運営のことなど︑さまざまなことを教えていただきました︒その中で︑マルシェの取り組みについてもご紹介いただいたんです︒関根社⻑がたくさんの資料を送ってくださり︑新⽇本ビルサービス株式会社のやり⽅や考え⽅に触れる中で︑﹁こういう形もあるんだ﹂と︑とても勉強になりました︒新しいポジションでPFI事業を進めるうえでも︑⼤きな学びになりましたね︒彩の国マルシェに関⼼を寄せて下さったきっかけを教えてくださいこれからの公園づくりで⽬指していることは何でしょうか?⾃然あふれる公園づくりを⽬指して企業インタビュー株式会社内⽥緑化興業世の中全体で緑が少なくなってきていると感じています︒温暖化や⼆酸化炭素の削減の観点からも︑やはり⽊を植えていくことが⼤切だと思っています︒例えば︑⼈⼯的なパラソルを設置するのではなく︑⼤きな⽊で⽇陰をつくるといった⼯夫です︒⼈⼯物は壊れてしまいますが︑樹⽊はきちんと整備をすれば︑⻑く美しい状態を保つことができます︒⽬指しているのは︑できるだけ⾃然に近い公園です︒公園は本来︑癒しを求める場所だと思っています︒昔は⼦どもが遊ぶ場所というイメージが強かったですが︑今は⾼齢化も進み︑幅広い世代が利⽤する場所へと変わってきています︒そのため︑昨年⼗⽉に開園したヌゥパークは︑防災機能を備えた公園というコンセプトもあり︑地震や⽕災などの際に避難できる広場を確保しています︒井⼾も掘っており︑⼿洗いやトイレ⽤⽔として活⽤できるようにしています︒住⺠の皆さんが癒しを求めて気軽に訪れ︑それぞれの楽しみ⽅ができる公園を⽬指しています︒会社としての強みや事業の特徴を教えてください取材の様⼦。和やかな雰囲気の中で、貴重なお話を伺いました。左⼿前:取材ライター 照喜名佑貴代奥:エディター 服部遥さいたま市で初めて公⺠連携(Park-PFI)⽅式を導⼊して整備された『ヌゥパーク』。設計・施⼯および20年間の維持管理・運営を、代表企業・内⽥緑化興業が担当。-28-

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