2026年度 彩の国マルシェ名鑑
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副理事長NPO法人彩の国地域活性化協会理事『ありがとうございます。』この言葉を、あらためて皆さまにお伝えしたいと思います。初版の発行後、行政・自治体・企業・各種団体、そして出店者の皆さまから想像を超える大きな反響をいただきました。彩の国マルシェが、地域の多様な力をつなぐ“場”として確かな存在感を育んでいることを、深く実感しております。そして本年、NPO法人彩の国地域活性化協会は設立10周年を迎えました。地域と共に歩み続けたこの節目に、私たちは自治体施設の有効活用や、地域共創に向けた施設開発企画にも携わるようになり、活動の領域はさらに広がりを見せています。また、出店者の皆さまの事業拡大に寄り添う支援事例も増え、彩の国マルシェが単なる販売の場を超え、挑戦と成長のきっかけとなっていることを嬉しく思います。しかし、どれほど活動が広がっても、協会の目的は変わりません。それは──皆さまがつくりあげたモノやコトを、県内外へと広く届ける支援を続けること。地域の魅力を未来へつなぐ仲間として、これからも共に歩み続けたいと願っています。第2版となる本名鑑では、そんな仲間たちの新たな姿と広がる可能性をご紹介いたします。NPO法人彩の国地域活性化協会代表理事 佐々木 輝伸株式会社味輝代表取締役 荒木 和樹さん2010年、彩の国地域活性化協会の前身であるファーマーズマーケット実行委員会に参加し、県北地域の活性化に向けて取り組んできました。彩の国地域活性化協会の設立時から理事として携わり、特に食品部門を強化していきたいと考えています。一般のお客様向けの販売だけでなく、起業や出店、さらに出店者同士や企業との取引にも挑戦できるマルシェを目指し、安定的な運営の実現に向けて取り組んでいます。関根桐材店代表取締役 関根 紀明さんALL MY TEA田部井 秀明さん有限会社 柴﨑商会代表取締役柴﨑 哲児さん青春バンドCHELSEA 中原 洋一さんひょうたんアートクラブ島田 雅行さん1979年に「ひょうたんアートクラブ」を設立し、40年以上にわたり、ひょうたん工芸の道を歩んできました。「彩の国マルシェ」を拠点に、古くから伝わる技法や美しい造形を大切にしつつ、現代アートの要素も積極的に取り入れた作品を発表し、多くの方に魅力を伝えています。また、「お絵描き体験」などを通して、子どもから大人まで多くの方にひょうたんアートの魅力を伝える活動にも力を注いでいます。2008年より彩の国マルシェに関わるなかで、桐の特性とマルシェの場を結びつけた商品開発に取り組んできました。中でも「桐の珈琲キャニスター」は、珈琲豆の保存性を高めるという視点から生まれ、今では国内外に販路を広げ、多くの方にご愛用いただいています。今後も、桐という素材の可能性を探りながら、マルシェならではの出会いやつながりを大切に、仲間とのコラボや産学連携を通じて、新しい価値を創り出していきたいと考えています。家業である農業機械の販売・整備に従事し、創業80年を迎える企業の3代目社長を務めています。一方で、バンド経験を活かし、楽曲制作やガールズバンドのプロデュース、イベント運営、地域映画の脚本・総合監督など、文化的な創作活動にも幅広く取り組んできました。ハンドメイドブランド「Hal-zion」では、デザイナーHALとともに商品開発を行い、ふるさと納税品への採用などの実績があります。現在は自社敷地内にアトリエとホビー販売店舗を構え、プラモデル販売や自社コンテンツ開発など、新たな取り組みを進めています。国際交流イベントで自家製ハーブティーを振る舞ったことをきっかけに活動を広げ、2014年に『ALL MY TEA』を開業しました。2016年には、ルイボス・ハーブティーブレンド「プレミアムレスト」が欧州最大級の食品品評会「iTQiコンテスト」で日本初の最高ランク“三ツ星”を受賞し、世界的に評価をいただきました。ハーブティーをより身近で楽しい存在にしたいという想いのもと、理事としては国内各地の一次生産品とのコラボを通じ、地域名産となる商品づくりにも取り組んでいきたいと考えています。2011年8月にボランティアバンド「青春バンドCHELSEA」を結成し、慰問活動や各種イベントで演奏を続けています。2016年には自転車安全利用を啓発するオリジナルソングの活動が評価され、埼玉県警察本部より感謝状を授与。2022年には埼玉県社会福祉大会で会長賞を受賞しました。『あなたにも元気をあげたい』をテーマに、「勇気と希望」「平和」を掲げ、活動を通じて築いたつながりと想いを大切にし、音楽カルチャーを広げてきた彩の国マルシェの礎をこれからも継承していきます。 MESSAGENPO法人彩の国地域活性化協会- 31 -

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