SAINOKUNIBRAND

ENTRY No. 0008ひょうたんアートクラブ

PROFILE

ひょうたん画家・工芸家 島田雅行さん

40年を超える実績を持つひょうたん工芸の先駆者であり、第一人者の島田さん。1979(昭和54)年に「ひょうたんクラブ」を設立。「彩の国マルシェ」を拠点に活動しながら、多くの方にひょうたんアートを楽しんでもらいたいという思いから、「お絵描き体験」などの普及活動を行っている。

現代アートに「ひょうたん」という新分野を切り拓く

渋沢栄一翁を描く

近代日本経済の父と称され、2024年7月に発行された一万円札にも肖像された“渋沢栄一”を描いた島田さん渾身の作品。ひょうたんの形状に合わせて、描かれる繊細なアートはまさに職人技です。

多種多様なアート作品

小さいものから1メートルを超える大きなものまで、さまざまな大きさのひょうたんが勢揃い。ひょうたんは全て自家栽培で、縁起物のほか、年号や季節、話題に合わせた新作が並んでいます。

最古の栽培植物が現代アートで甦る

ひょうたんは世界で最も古い栽培植物の一つとされており、古くから容器や器具として利用されてきました。島田さんはもともと高校の教師でしたが、ひょうたんの芸術性に魅了され、埼玉県本庄市に移り住み、現在ではひょうたんの栽培から収穫、加工、絵付けまでを行っています。作品は古くからの伝統を受け継ぎながらも、現代のアートの流行やトレンドを取り入れており、多くの人々から高く評価されています。